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「得意(知識)を共有してチームでレベルアップ!」 ~11月のもっともっと大賞より~

<店メンバーからの声>
(スポーツシューズ販売の際の声)
ニーズを聞いて、必要であればインソールを説明し、インソールを入れて試してもらう。
インソールの機能の中からニーズにあった部分をピックアップして伝えると良いと思う。

※この提案は、学生アルバイトさんからの「もっともっと」提案です!
ワンスアラウンドでは、様々な働き方の方全員が、改善案を提案できる風土があります。
今月は、その一部をご紹介します。

<提案の背景>
この店舗では、課題となっている項目を、社員だけが対策を考えるのではなく、学生アルバイトや主婦パートさんも含めて一緒にアイディアを集め、「皆で考えた」ものを朝礼訓練でメンバー全員が共有し、実行するマネジメントを心掛けていました。
そんな中、ミステリーショッパーで、「セット購入を促す接客でない」という結果が届き、プラス1点販売対策を皆で考えるべく、意見を集めたところ、学生アルバイトながらインソール販売を得意とするM君からインソールの機能性の販売文言を共有してはどうか?と提案がありました。

 

<提案の実行>
まず、インソール販売が得意なM君(店内スタッフからは、インソール王子と呼ばれているそう^^)に、朝礼時にロールプレイグ形式で実演してもらい、その良かったポイントを皆でディスカッションしました。
また、インソールを差し替えるメリットや、良くある問い合わせを共有することで、メンバー全員のインソールへの知識やセールストークのレベルアップを図りました。
また、自店内でのインソール販売コンペを実施。誰が一番インソールを売るか、期間を決めて競うことでゲーム感覚で皆で取り組みました。

<実行後の変化>
朝礼訓練のわずか10分後に、主婦パートの方が、M君の言い回しを使ってインソールを早速販売!即効性があったのと同時に、学生アルバイトのM君と、主婦パートスタッフの方とのコミュニケーションが増えるなど、店舗スタッフ内の会話が増えていきました。
また、1日2~3点しか売れていなかったインソールは、コンペ時には1日7~8点売れるようになり、全店内でもインソール売上が2位に浮上するなど、結果につながっていきました。
その後も、新人スタッフが上手い人のセリフを勉強し、セット販売が出来るようになってきました。

<ここがポイント!>
・学生アルバイトでも、自分が思った意見を述べたら、採用する土壌がある。社員はアルバイトさんの意見を極力実現してあげたいと思っており、できるだけ実現できるようにバックアップしており、それがまた、次のアルバイトさんからの発言や提案に繋がっていくという好循環を生んでいる。
・様々な働き方のスタッフ同士がコミュニケーションをとれるきっかけになった。
・コンペ施策で、売上にも貢献し、セット販売が全店舗で2位の結果につながっていった。
・新人スタッフも、言い回しを勉強することで、セット販売が出来るようになっていっている。

今月の「もっともっと大賞」は、いかがでしたでしょうか?
「現場を持っている」コンサルタント会社“ワンスアラウンド”の日々の現場の様子を少しでもお伝えできましたでしょうか?
ワンスアラウンドには、各店舗の現場メンバーが日々の業務をもっと良くする為の「改善」や接客時の「気づき」などを積極的に提案&共有し皆で高め合っていく仕組みがあります。
この仕組みは、「もっともっと」と社内で呼ばれ、各店で継続している取り組みを本部含めた全社で共有し、月毎に「もっともっと大賞」としてゴールド、シルバー、ブロンズ賞を選出し、その好事例を毎月発行される社内報「もっともっとタイムス」で発表しています。また、実際の店舗での取り組みを全社で共有しながら、コンサルタントチームや研修講師はクライアント様の悩みを理解し、今必要な「ソリューション」のご提案に活かしています。
このコラムでは選出された賞の中から、当社らしさを感じていただける取り組みやエピソードを月に一度ご紹介しています。
来月も当社らしいエピソードや取り組みをご紹介していきたいと思いますので、是非定期的にHPをチェックしてみてください。

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