人材共育研究会 会員ページへようこそ!

「人材共育研究会」は、店頭が最も輝いている企業を目指し、すばらしい人材を共に育成することを目的として発足しました。
会員企業様と連携して現場で頑張っているスタッフ1人ひとりの成長によりお客様の満足度を向上させ、会員企業様の企業価値を高めていくことを目的とします。

この研究会では、リーダーシップ・マネジメントの視点と、接客マインド・スキルアップの視点の両軸から、現場で役立つ知識やノウハウを共有します。会員専用サイトでは、弊社出版書籍の無料ダウンロード、接客力向上に役立つYouTube動画、ブログ記事をまとめ、活用しやすいようにご提供していきます。

目的に合わせて、より良い接客・マネジメントを実現するための一助としていただければ幸いです。
共に学び、成長し、いい会社をつくっていきましょう!

リーダーシップ/マネジメント
コミュニケーション

リーダーシップ
使命感と責任感:常にお客様の感動・満足を追求し、メンバーに伝える。
明確なビジョン:チームの目指す方向を示し、共有する。
率先垂範:自ら行動し、模範を示す。
改善意識:現状に満足せず、常に向上心を持つ。
決断力と実行力:リスクを考慮しつつ、迅速に判断・実行する。
自己啓発:学び続け、周囲の意見を受け入れる。
感謝の心:チームに感謝を伝え、活気を生む。
前向きな姿勢:肯定的な言葉でチームに良い影響を与える。

マネジメント
方針の徹底:チームに納得感を持たせる説明を行う。
目標設定と共有:明確な目標を定め、チームの一体感を高める。
進捗管理:計画を見える化し、相互確認できる体制を整える。
課題解決:問題を明確化し、解決策を実行する。
仕事の質向上:目的意識を持って業務に取り組む。
標準化と改善:業務の効率化を図り、継続的に改善する。
早期対応:トラブルの原因を究明し、再発防止策を講じる。
変化への対応:市場の変化を敏感に察知し、柔軟に適応する。
業務の効率化:優先順位を整理し、スムーズに業務を進める。

コミュニケーション
傾聴:メンバーの話を親身に聞き、信頼関係を築く。
明確な指示:目的を伝え、メンバーが理解・納得できるようにする。
フィードバック:適切なタイミングで具体的に評価・指導を行う。
報連相の徹底:情報共有を円滑にし、問題の早期発見・解決を図る。
言葉遣い:丁寧で相手に配慮した表現を心がける。
積極的な発信:自身のビジョンを伝え、共感を得る。
客観的な表現:主語・述語・数字を活用し、分かりやすく伝える。

接客マインド/スキルアップ

接客マインド
お客様第一:感謝の気持ちを持ち、満足を追求する。
サービス精神:お客様のニーズを理解し、適切な対応をする。
共感力:お客様の気持ちに寄り添い、信頼を築く。
向上心:自身の接客を振り返り、常にスキルアップを目指す。

接客スキル向上
基本マナー:丁寧な言葉遣い、笑顔、挨拶、身だしなみを徹底。
商品知識:適切な説明ができるよう、知識を深める。
コミュニケーション:お客様の話をよく聞き、ニーズを把握する。
          分かりやすく説明し、良好な関係を築く。
観察力・洞察力:お客様の表情や行動からニーズを読み取る。
表現力:言葉・表情・ジェスチャーを活用し、印象的な接客をする。
問題解決能力:柔軟な対応で、お客様の不満を解消する。
チームワーク:協力して質の高いサービスを提供する。

スキル向上のための具体的な行動
ロールプレイング:様々な顧客を想定し、実践練習。
研修参加:接客スキルを学ぶ機会を活用。
先輩の指導:経験者からアドバイスを受ける。
アンケート分析:お客様の意見をもとに改善。
自己評価:自身の接客を振り返り、課題を見つける。
他店調査:優れた接客を学び、参考にする。

研究会の概要

会の名称

ともに人を育てる「人材共育研究会」

入会金

無料

年会費

60,000円(非課税)

 ★入会期間は毎年2月締め。(初年度は加入月数×5,000円)

★終了2ヶ月前までにお申し出なき場合、自動更新とさせて頂きます。

会員特典

❶多くのソリューションMENUが会員価格で利用可能  ※詳細下記参照

❷会員向けセミナー&交流会(ATSUMARI)へのご招待

❸会員向け情報の提供(今後実施予定)

入会特典 ①ご入会後に開催の「店長塾」に、初回2名様ご招待

②We診断の初回診断費用無料(システム設定料220,000円・診断料1,100円×人数・全体報告書330,000円)

   

★入会時特典(新規ご入会時の特別な特典です)

①ご入会後に開催の「店長塾」に、初回2名様ご招待

②We診断の初回診断費用無料(システム設定料220,000円・診断料1,100円×人数・全体報告書330,000円)

CS向上/ES向上

店頭を輝かせていく取り組みの指標として、弊社が行っているCS調査、ES調査についてご紹介します。

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