
優しくなければ生きていく資格がない
ワンスアラウンド株式会社 取締役 |
ハッピーエピソード 【vol.56】
優しくなければ生きていく資格がない
先日、弊社の代表から以下のメッセージが全社員に送信されました。
非常にハッとする内容でしたので、今回は初めにこちらをご紹介致します。
以下、弊社の代表からの全社メッセージです。
御取引先の副社長から以下のメールが届きました。
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シンプルですが、非常に胸を打たれる衝撃な内容でした。
私も初め、多くのスタッフが自分の行動を振り返るきっかけになったと思います。
そんな中、社内の【ハッピーエピソード】に、連続でユニバーサルマナーに関わる事例が投稿されました。
そのなかから2つのエピソードをご紹介致します。
まずは新入社員のYさんが初めて聴覚障がいのお客様の接客を体験した際のエピソードです。
ある男性のお客様にお声掛けで「こんにちは!」と挨拶をいたしました。
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Yさんは一度聞いたことがあるユニバーサルマナーの情報を思い出しながら会話で一番大切な「アイコンタクト・笑顔・相槌」を駆使し
一生懸命に応対し、お客様に感謝されたことをとても喜んでいました。
もう一つは足の不自由なお客様が靴をお求めにいらしたときのOさんのエピソードです。
お母様とお嬢様の親子でご来店され、お母様はご高齢のお客様で車椅子を使用されていました。
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売場では、当たり前のように見られる光景ですが、この事例のOさんは、足が不自由でも「どうしてもこのブランドの靴を履きたかった」というお母様のニーズに応えるべく、当たり前に靴の試着のお手伝いをしました。
そんなOさんのさり気ない配慮に喜んでくださったようです。
「優しさ」って何だろう?
この2つは障がいをお持ちのお客様に対する好事例ですが、代表がメッセージに書いてあるように、自分の感情や業務の多忙などから、つい、目の前のお客様や仲間に対して「優しさ」を忘れて自分本位な態度をとってしまうことが多々あります。
私事ですが、先日、通勤途中で熱中症になってしまいました。
その時に、一人の若い女性は、自分の飲みもののペットボトルを私の首に当てて介抱してくださいました。もう一人の若い男性は、すぐに駅員さんを呼びに行ってくださいました。
自分の事は顧みず、困っている人・悩んでいる人がいたら、まずは行動する・声を掛ける。こんな当たり前のことを、普通に出来る人が優しさなのかな?と考える今日この頃です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
これからも現場から届いたお客様の「ありがとう」を
ご紹介してまいります。